「 月別アーカイブ:2019年12月 」 一覧
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解明を妨害する姿勢を改めよ
税金が投じられた「桜を見る会」を安倍晋三首相らが私物化した疑惑は、重大な展開をみせています。高齢者への詐欺的な悪徳商法を繰り返し経営破綻した「 …
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【書評】『総会屋とバブル』尾島正洋著
かつて総会屋と呼ばれるアウトローたちが跋扈(ばっこ)していた時代があった。上場企業の株を購入して株主総会に乗り込み、経営陣に揺さぶりをかける。
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超グローバル企業はサイコパス的特性をもっている?|ザ・コーポレーション
… や、その結果生まれた悲劇を詳細に解説してくれているが、その多くは企業に属さない研究者や被雇用者側の人間であり、企業を経営する側の人間は少ない。
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「人生に失敗はない」ジャパネットたかた創業者・高田明が語る転換点
高齢者と呼ばれるようになる65歳で新たな一歩を踏み出した人たちがいる。実業家の高田明さん(71)、歌手のロザンナ・ザンボンさん(69)──。それぞれの刺激 …
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豪資源業界、最新技術の導入加速 日本企業に商機
その秘訣(ひけつ)をエリザベス・ゲインズ最高経営責任者(CEO)は「新たな技術を取り入れてコストを大幅に削減した」ためだと説明。「無人トラック」を使い生産性 …
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[未来人材] 33歳。茶の店継承し生産も。闘茶会全国3位に 信用磨き若年層狙う 前野裕蔵さん 大津市
大津市で69年続く前野園茶舗を経営する前野裕蔵さん(33)は、「近江の茶を世間に広めたい」という思いを形にしようと、茶と向き合う。まず目指すのは、茶を …
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社説(12/1):パワハラ指針/働く人の視点で見直し必要
これに対し経営側から「業務上の指導と線引きが難しい」との声が上がり、具体例を指針で示すことになっていた。 指針はパワハラを六つに分類した。侮辱や暴言 …