新着情報一覧
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東電、展望なき原電支援 東海第2再稼働見通せず―破綻回避を優先
東電が東海第2の再稼働を後押しする最大の狙いは「原電の経営破綻を回避する」(東電関係者)ことにある。原電が抱える原発4基のうち2基は廃炉作業中。
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従業員との接点を作るため こんなアプローチを行おう【1】
まずは経営者とコンタクトをとり、現在の企業規模・組織を中期的にはどのように変化させていくつもりなのか聞いてみる。中には、まったく変えていくつもりはない …
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「水道管理だけ」脱却へ 静岡県企業局、経営改善に注力
工業用水道や水道を経営する静岡県企業局が、経費削減と新たな収入を生み出す取り組みに力を入れている。2014年度に局内の若手・中堅職員による特別 …
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横浜土産の新たな定番に 関東学院大と崎陽軒、菓子の連携開発 第2弾
関東学院大経営学科(横浜市金沢区)の学生と崎陽軒(同市西区)などは、横浜の新たな名物を目指した土産菓子「横濱(はま)の灯(あか)り」を開発した。「ガス灯 …
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農家の働き方改革 家族協定最多を更新
家族経営協定を締結している農家戸数が、2018年度は前年度比1%(577戸)増の5万8182戸になり、過去最高を更新したことが農水省のまとめで分かった。
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関西のセレブタウン芦屋に程近い「裏岡本」に注目高まる理由
三宮で古くから飲食店を営む経営者も、こう寂しそうに言う。 「震災後、三宮駅前の飲食店は次々と全国チェーン店に変わり、客引きが並ぶ光景は以前の神戸には …
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町の工務店経営者に聞いた、社員の満足度向上のために取り組んでいる施策とは?
まず、工務店経営者を対象に「社員満足度向上のために取り組んでいる施策はあるか?」という質問が投げかけられたところ、9割近くの人が『はい』と回答した。